AirSolでは「現代を生きる女性の働き方・生き方」を提案していきます。
社会で活躍する私たち自身の姿が、誰かの勇気や後押しとなり、女性の働き方をインスパイアする存在でありたい。
一人ひとりが自分らしく生きられる社会の実現を目指します。
現代マーケティングの主流となるSNSを軸に、クライアントの課題解決を行います。
また女性ならではの視点を活かせるSNS分野での事業拡大を通じ、女性が活躍できる機会を創出していきます。
これらの実現により、クライアントや会社メンバー、その家族も含めたAirSolと関わる人たちが幸せに過ごせる環境を提供できると考えるからです。
ベルギー・ブリュッセル出身 / 上智大学文学部新聞学科卒
卒業後は株式会社ミキモトに入社。1年半後にフランスの航空会社に入社し、パリをベースとした生活を送る。2015年、在職中にAirSolを立ち上げる。副業の傍ら始めていたが、起業のためのお休みの制度を活用しながら会社を経営。2022年7月に航空会社を退職。現在に至る。
ベルギー・ブリュッセル出身 / 上智大学文学部新聞学科卒
卒業後は株式会社ミキモトに入社。1年半後にフランスの航空会社に入社し、パリをベースとした生活を送る。2015年、在職中にAirSolを立ち上げる。副業の傍ら始めていたが、起業のためのお休みの制度を活用しながら会社を経営。2022年7月に航空会社を退職。現在に至る。
AirSolは、代表の片山が、欧州系航空会社の客室乗務員をしながら2015年に起業した会社です。
当時、CAには主に女性が就くことが多かった時代。世界中の女性たちと仕事をする中で片山は、
女性の優秀さやそのポテンシャルの高さに気づきます。「もっと彼女たちのスキルを活かす仕事はないか」
と模索した結果、始めたのが世界初の「CAアウトソーシングサービス事業」でした。
そのため社名は、
Air空 と、Sol陸 を繋ぐことで、
solution社会課題の解決へと導くからきています。
創業後も、女性の強みや特長に着目し、
そのスキルを活かす働き方を訴求し続けながら柔軟に事業を変えていきました。
今後も時代の流れに合わせて形を変えながら、社会課題の解決にむけて挑戦を続けていきます。
| 社名 | 株式会社AirSol |
|---|---|
| 設立 | 2015年10月 |
| 資本金 | 5,000,000円 |
| 代表 | 代表取締役社長 片山 裕子 |
| スタッフ数 | 35名 ※2023年1月時点 |
| 所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目25−11 |
| 事業内容 | SNSマーケティング支援 マーケティングリサーチ 新規事業開発 |
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